全辞書検索:「花」を含む
全ての辞典での検索結果 — 3172 件
検索結果が0件の辞典
漢字辞典での検索結果 — 1 件
- 常用漢字の背景色=
- 人名用漢字の背景色=
四字熟語辞典での検索結果 — 52 件
桜花爛漫(おうからんまん)
桜の花が開き、鮮やかに咲き乱れている様子。
解語之花(かいごのはな)
美人のたとえ。 「解語」は言葉を理解するという意味で、唐の玄宗が「蓮の花の美しさも、言葉を理解する花には及ばない」と楊貴妃をさして言った故事から。
花下曬褌(かかさいこん)
風流の心の無いたとえ。 「曬」は日光にさらすこと。 「花下(かか)に褌(ふんどし)を曬(さら)す」とも読む。
花街柳巷(かがいりゅうこう)
色町のこと。 「柳巷」は柳の木が多くある街路、「花街」は花が咲いている町のこと。 遊郭には柳の木が多く植えられていたこと、また花の美しさを女性にたとえたことから。 「花街柳巷」ともいう。
花顔柳腰(かがんりゅうよう)
美人を言い表す言葉。 「花顔」は花のように美しい顔。 「柳腰」は柳のように細く、しなやかな腰。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 78 件
朝顔の花一時(あさがおのはないっとき)
物事の盛りが短く、はかないことのたとえ。朝咲いた朝顔の花が昼を待たずにしぼんでしまうことから。
薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
誰でも年ごろになると、それなりの魅力が出てくるということ。 あまり好まれない薊の花も、美しい時期があることから。
徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
どんなに見かけがよくても、実質が伴わなくてはよい成果を上げることはできないということ。 「徒花」は、咲いても実を結ばずに散る花。 どんなに美しい花を咲かせようとも、実のならない徒花では仕方がないとの意から。
雨は花の父母(あめははなのふぼ)
花にとって雨は、養い育ててくれる父母のようなものだということ。
石に花咲く(いしにはなさく)
現実には起こるはずのないことのたとえ。