全辞書検索:「米」から始まる
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米塩瑣屑(べいえんさせつ)
非常に細かく複雑で、面倒くさいことのたとえ。 「米」と「塩」はどちらも小さい粒ということから、細かいことのたとえ。 「瑣屑」は面倒くさいことのたとえ。
米塩博弁(べいえんはくべん)
一つのことを深く詳細に話し合い、さらに幅広く議論すること。 「博」は幅広く、多方面という意味。 米や塩のつぶほど細かく広い範囲で議論すること。
米穀菜蔬(べいこくさいそ)
米と野菜のこと。 「米穀」は米のこと。 「菜蔬」は野菜のこと。
米珠薪桂(べいしゅしんけい)
生活必需品が非常に高価なことのたとえ。 「珠」は宝石。 「桂」は良い香りのする高価な木材、香木。 米が宝石のように高価で、火にくべるためのたきぎが香木のように高価という意味から。
米泉之精(べいせんのせい)
酒のこと。 米を発酵・熟成させる手法が酒の主な造り方であることから。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 5 件
米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれる(こめくったいぬがたたかれずにぬかくったいぬがたたかれる)
大きな悪事をはたらいた者が罪を逃れ、小さな悪事を犯した者が罰せられるたとえ。
米の飯と女は白いほどよい(こめのめしとおんなはしろいほどよい)
白い米の飯がうまいように、女も色が白いほうがきれいに見えるということ。
米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回る(こめのめしとてんとうさまはどこへいってもついてまわる)
どんな所でも太陽が当たるように、どこへ行っても食べることは何とでもなるということ。
米の飯より思し召し(こめのめしよりおぼしめし)
ごちそうしてくれるのもうれしいが、その気持ちのほうがずっとうれしいということ。「飯」と「召し」をかけて調子よく言った言葉。
米を数えて炊ぐ(こめをかぞえてかしぐ)
つまらないことをいちいち気にしたり、ひどく物惜しみをするたとえ。 米を一粒ずつ数えて飯を炊くとの意から。
国語辞典での検索結果 — 17 件
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