全辞書検索:「砲」を含む
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集中砲火(しゅうちゅうほうか)
特定の人や場所に、同時に非難や批判を浴びせることのたとえ。 「集中」は一つの場所に集めること。 「砲火」は大砲などの火器を撃ったときに出る火のこと。または、その弾丸のこと。 一つの場所に一斉に砲火を浴びせるという意味から。
十字砲火(じゅうじほうか)
二箇所以上で連射が可能な火気を使い、射線が交差するように互いに支援し合う戦法。主に防御のときに効果を発揮する。第一次世界大戦で登場した戦法の一つ。 「十字」は漢字の十の文字の形。 「砲火」は大砲などの火器を撃ったときに出る火のこと。または、その弾丸のこと。 「十字火」ともいう。
砲煙弾雨(ほうえんだんう)
この上なく激しい戦闘の様子。 「砲煙」は大砲を撃つ時に出る煙、「弾雨」は弾丸が雨のように降り注ぐという意味。
砲刃矢石(ほうじんしせき)
武力で争う戦争のこと。 「砲」は大砲、「刃」は刀剣、「矢」は弓矢、「石」は弩の矢のことで、全て武器のこと。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 12 件
入り鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな)
江戸時代、幕府が諸大名の謀反を警戒して、江戸に持ち込まれる鉄砲と、江戸にとどめていた大名の妻女が国元に帰るのを関所で厳しく取り締まったこと。
暗闇の鉄砲(くらやみのてっぽう)
あてずっぽうにやることのたとえ。
鉄砲玉の使い(てっぽうだまのつかい)
撃ったら戻らない鉄砲玉のように、行ったきりで帰って来ない使いのこと。
女房、鉄砲、仏法(にょうぼう、てっぽう、ぶっぽう)
女性は雰囲気を和らげ、鉄砲の力で治安を保ち、仏法で人の心を正しく導く。この三つの力で世の中がうまく治まっているということ。
鳩が豆鉄砲を食ったよう(はとがまめでっぽうをくったよう)
突然のことに驚いて、きょとんとしている様子のたとえ。 「豆鉄砲」は、豆や丸めた紙などを弾に使うおもちゃの鉄砲。 豆鉄砲で撃たれてた鳩が、突然のことにびっくりして目を丸くしている様子から。 「鳩に豆鉄砲」「豆鉄砲を食った鳩のよう」ともいう。
国語辞典での検索結果 — 14 件
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