全辞書検索:「盛」を含む
全ての辞典での検索結果 — 605 件
漢字辞典での検索結果 — 1 件
- 常用漢字の背景色=
- 人名用漢字の背景色=
四字熟語辞典での検索結果 — 11 件
衣冠盛事(いかんせいじ)
名門の家に生まれてさらに功績を上げた後に、家の名声を引き継ぐこと、またはその者のこと。 「衣冠」は衣服と冠のことで名門、立派な家柄という意味。 「盛事」は立派な事業や功績、盛大な事柄のこと。
栄枯盛衰(えいこせいすい)
栄えたり衰えたりすること。 または、繁栄しても衰退する人の世界の儚さのこと。 「栄枯」は草木が茂ったり枯れたりすること。 「盛衰」は盛んなことと衰えること。 「盛衰栄枯」ともいう。
五蘊盛苦(ごうんじょうく)
人の体と心を構成している五つの要素から生まれる苦しみのこと。 「五蘊」は人の体と精神を構成する五つの要素のこと。 全ての物質をいう「色」、感覚をいう「受」、心の中に浮かぶ像をいう「想」、欲求をいう「行」、意識をいう「識」の五つ。 仏教の言葉で、八苦のうちの一つ。
五陰盛苦(ごおんじょうく)
人の体と心を構成している五つの要素から生まれる苦しみのこと。 「五陰」は人の体と精神を構成する五つの要素のこと。 全ての物質をいう「色」、感覚をいう「受」、心の中に浮かぶ像をいう「想」、欲求をいう「行」、意識をいう「識」の五つ。 仏教の言葉で、八苦のうちの一つ。
五盛陰苦(ごじょうおんく)
人の体と心を構成している五つの要素から生まれる苦しみのこと。 「五」「陰」は人の体と精神を構成する五つの要素のこと。 全ての物質をいう「色」、感覚をいう「受」、心の中に浮かぶ像をいう「想」、欲求をいう「行」、意識をいう「識」の五つ。 仏教の言葉で、八苦のうちの一つ。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 17 件
薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
誰でも年ごろになると、それなりの魅力が出てくるということ。 あまり好まれない薊の花も、美しい時期があることから。
新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)
新しい内容を表現するためには、新しい形式が必要であるということ。
新しい酒を古い革袋に盛る(あたらしいさけをふるいかわぶくろにもる)
新しい内容を古い形式にはめ込むこと。多く内容も形式とが、ともに生かされないことにいう。
一服盛る(いっぷくもる)
人を殺すために、ひそかに毒薬を飲ませる。 「一服」は、粉薬一回分。
盛りがつく(さかりがつく)
性的な欲望を抑えられなくなること。主に発情期を迎えた獣のことをいうが、人に対して小馬鹿にして使うこともある。
国語辞典での検索結果 — 52 件
対義語辞典での検索結果 — 9 件
類語辞典での検索結果 — 13 件
地名辞典での検索結果 — 62 件
「盛」を含む市区町村
「盛」を含む町域
名字辞典での検索結果 — 269 件
人物名鑑での検索結果 — 171 件
数え方辞典での検索結果 — 0 件
該当する言葉はありません。数え方辞典で検索
