全辞書検索:「番」を含む
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四字熟語辞典での検索結果 — 6 件
開口一番(かいこういちばん)
「開口」は口を開き話しを始めることで、口を開いて前置きもなく、一番最初に言う言葉。または、いきなり話し始めること。
緊褌一番(きんこんいちばん)
気持ちを引き締めて、油断せずに物事に向かうこと。 「緊褌」はふんどしを引き締めること。 「一番」は重要な場面のこと。 難しいことや大勝負の前の心構えをいう言葉。
黄髪番番(こうはつはは)
白髪が黄色がかるほどに歳老いた老人のこと。 知識や経験を重ねた老人をいう言葉。 「黄髪」は黄色がかった白髪ということから、老人のたとえ。 「番番」は白髪のこと。
大死一番(たいしいちばん)
必死の覚悟で物事に取り組むこと。 元は仏教の言葉で、自身の欲望、迷いを捨てて修行に取り組むことをいう。
大喝一番(だいかついちばん)
大きな一声で厳しく叱ること。 または、その声のこと。 「喝」は禅宗で使われる修行者の迷いや邪心を厳しく叱ったり、励ますときのかけ声のこと。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 9 件
海驢の番(あしかのばん)
交代で寝て、不寝番を置くことのたとえ。海驢は用心深く、陸に上がって寝る時も必ず見張り役を置くことから。
一番風呂は馬鹿が入る(いちばんぶろはばかがはいる)
沸かしたてのお湯はきめが粗くて刺激が強く体によくないということ。
いの一番(いのいちばん)
真っ先。一番目。 「い」は「いろは」の一番目の文字であることから。
命から二番目(いのちからにばんめ)
命の次に大事なものの意で、非常に大切にしているもの。かけがいのないもの。
鬼も十八、番茶も出花(おにもじゅうはち、ばんちゃもでばな)
器量が悪くても、年ごろになれば誰でも娘らしい魅力が出てくるということ。 鬼の娘でも十八という年ごろになれば娘らしくなるし、安い番茶も入れたては香りがよくおいしいとの意から。 単に「鬼も十八」また「番茶も出花」ともいう。
国語辞典での検索結果 — 44 件
対義語辞典での検索結果 — 8 件
類語辞典での検索結果 — 35 件
地名辞典での検索結果 — 470 件
「番」を含む市区町村
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