全辞書検索:「用」を含む
全ての辞典での検索結果 — 465 件
検索結果が0件の辞典
漢字辞典での検索結果 — 1 件
- 常用漢字の背景色=
- 人名用漢字の背景色=
四字熟語辞典での検索結果 — 23 件
応用無辺(おうゆうむへん)
仏や菩薩は、衆生を苦しみから救うためならいつでもどこでも自由に現れるということ。 「無辺」は限りがないということ。
希世用事(きせいようじ)
官僚として出世し、政治的手腕を十全に発揮すること。 「世(よ)に希(ねが)い事(こと)を用(もち)う」とも読む。
器用貧乏(きようびんぼう)
何でも人並み以上にうまいために、色々なことに手を出してしまい、どれも中途半端となり極めることができないこと。 または、そのような器用さを都合よく利用され、個人としての実績を上げることが出来ないこと。
軽便信用(けいべんしんよう)
手間がかからずに得られる信用のこと。 信用を得るには、長い期間の努力の積み重ねるしかないが、これは便利で簡単に得られる信用をいう。
御用繁多(ごようはんた)
仕事で忙しいこと。 「御用」は幕府や朝廷の仕事。公務。 「繁多」はやるべきことが多くて忙しいこと。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 28 件
いらぬ物も三年立てば用に立つ(いらぬものもさんねんたてばようにたつ)
今は必要ない物でも、役に立つことがあるかもしれないので、むやみに捨てるものではないということ。 今は不要な物も、三年も取っておけばきっと役に立つ機会があるとの意から。
意を用いる(いをもちいる)
心を配る。気にかける。
運用の妙は一心に存す(うんようのみょうはいっしんにそんす)
何事もその機能をうまく活用するためには、それを用いる人の心ひとつにかかるということ。
お安い御用(おやすいごよう)
簡単である。たやすいことである。 相手の依頼に対して、気軽に引き受けることができる、まったく苦ではない、といった意思を示すときに使う言葉。
火事あとの火の用心(かじあとのひのようじん)
時機に遅れて役に立たないことのたとえ。 火事を出してしまってから火の用心をしても間に合わないとの意から。