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非常に珍しく、価値のある書物のこと。 「河図」は易経の八卦の元になったとされる図で、中国の伏羲の世に、黄河から現われた竜馬の背中の渦巻いた毛を写したとされている。 「洛書」は『書経』「洪範伝」の元になったとされる文で、夏の禹王の時代に、洛水という川の洪水治めた後に現われたとされる、神亀の背中に書かれていた文字を書き写したとされている。
著書の人気が出て、よく売れること。 「洛陽」は地名、「紙価」は紙の価格のこと。 左思の著した「三都賦」が大評判になって、人々が争うように書き写したために、紙が不足して高騰したという故事から。
著書が大評判で、よく売れることのたとえ。晋の左思が「三都の賦」を作った時、人々がこれを書き写そうと争って紙を買い、洛陽の紙の値段が高くなったという故事から。
みやこ。特に京都のことをいう。
都、特に京都へと帰ること。
地方から京都へ入ること。
京都に入ること。古代中国の都「洛陽」に入るという意から。
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読み方らくむら
/1964年6月25日生まれ/茨城県出身
/1982年3月4日生まれ/韓国出身
/1982年5月12日生まれ/韓国出身
/1924年2月23日生まれ/韓国出身
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