全辞書検索:「沐」を含む
全ての辞典での検索結果 — 15 件
検索結果が0件の辞典
漢字辞典での検索結果 — 1 件
- 常用漢字の背景色=
- 人名用漢字の背景色=
四字熟語辞典での検索結果 — 6 件
斎戒沐浴(さいかいもくよく)
神仏へのお祈りや神聖な儀式の前に飲食や行動を慎み、水で髪や体を洗い心身を清めること。 「斎戒」は飲食を断つなどの戒を守り、心を清めること 「沐浴」は水で髪や体などを洗って身を清めること。 「沐浴斎戒」ともいう。
三薫三沐(さんくんさんもく)
相手のことを大切に思う心を言い表す言葉。 人を待つ間に何度も体を洗って、良い香りの香を塗るという意味から。 「三」は何度も、という意味。 「薫」は香を塗ること。 「沐」は湯水で体を洗い清めること。
櫛風沐雨(しっぷうもくう)
さまざまな苦労をすることのたとえ。 「櫛風」は風が髪をくしけずること。 「沐雨」は雨が体を洗うこと。 雨や風にさらされながら苦労して働くという意味から。 「風(かぜ)に櫛(くしけず)り雨に沐(もく)す」とも読む。 「沐雨櫛風」ともいう。
風櫛雨沐(ふうしつうもく)
様々な苦労をすることのたとえ。 「風櫛」は髪を風でとかすこと。 「雨沐」は雨で体を洗うこと。 雨や風にもめげずに苦労しながら働くということから。
沐猴而冠(もくこうじかん)
見た目は立派だが中身は愚かで卑しいことのたとえ。または、度量が狭く、愚かな人物が相応しくない地位についていることのたとえ。 「沐猴」は猿、「而冠」は冠を身に付けることから、猿が冠を被ること。 ある者が楚の項羽のことを「楚の国の人は猿が冠を被った猿だという噂を聞いたがその通りだ」と蔭口(かげぐち)を言ったという故事から。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 3 件
国語辞典での検索結果 — 4 件
対義語辞典での検索結果 — 0 件
該当する対義語はありません。対義語辞典で検索
類語辞典での検索結果 — 1 件
地名辞典での検索結果 — 0 件
該当する地名はありません。地名辞典で検索
名字辞典での検索結果 — 0 件
該当する名字はありません。名字辞典で検索
人物名鑑での検索結果 — 0 件
該当する人物はありません。人物名鑑で検索
数え方辞典での検索結果 — 0 件
該当する言葉はありません。数え方辞典で検索