全辞書検索:「敵」で終わる
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- 剣一人敵(けんはいちにんのてき)- 剣術は一人の敵を相手にするための技術であるということ。 中国の秦の時代の項羽は、天下を取ろうとする人は剣術よりも兵法を学ぶべきであるといったという故事から。 「一人」は「ひとり」とも読む。 
- 衆寡不敵(しゅうかふてき)- 少数は多数には勝てないこと。 「衆」は数が多い、「寡」は数が少ない、「不敵」は敵対できないという意味で、戦争や勝負では、人数が多いほうが有利だということから。 
- 仁者無敵(じんしゃむてき)- 人徳が備わった人には、敵になる人がいないということ。 「仁者」は仁徳が備わっている人、仁徳者。 仁徳者が君主になれば、全ての人民を平等に愛するので、敵になる人がいなくなるという意味から。 「仁者は敵無し」とも読む。 
- 大胆不敵(だいたんふてき)- 精神力が強く、決して恐れることがないこと。 「大胆」は度胸が据わっていること。 「不敵」は敵を敵とも思わないこと。 
- 天下無敵(てんかむてき)- この世に相手になるものが存在しないほどに強いこと。 「天下」は全世界や全国のこと。 「無敵」は相手になるものが存在しないこと。 「天下に敵無し」とも読む。 
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 6 件
- 金が敵(かねがかたき)- 人が悩んだり苦しんだりする原因が金であることが多い。金は敵のようなものだということ。また、なかなか敵に巡りあえないように、金運との巡りあいも難しいということ。 
- 金は命の親、命の敵(かねはいのちのおや、いのちのかたき)- 金によって命を助けられることもあれば、逆に命を落とすこともあるというたとえ。 
- 昨日の友は今日の敵(きのうのともはきょうのてき)- 人の心は変わりやすく当てにならないということのたとえ。 昨日まで親しくしていた友が今日は敵になってしまうことから。 
- 財宝は身の敵(ざいほうはみのかたき)- 人は財宝を持ったせいで人生を踏み外すことがあるという戒め。 
- 美女は悪女の敵(びじょはあくじょのかたき)- 優れた者が劣った者から逆恨みされることのたとえ。「悪女」は、不美人の意。世の中に美人がいるから、醜い女性の肩身が狭くて、不幸な目に遭うと思い込んだ不美人が、美人を恨むということから。 
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