全辞書検索:「得」を含む
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怡然自得(いぜんじとく)
心が落ち着いていて、満ち足りていること。 または、自分の心を理解し、喜び安らぐこと。 「怡然」は喜び楽しむ様子のこと。または、悩むことなく道理を理解する様子のこと。 「自得」は現在の自分に満足すること。または、自身の心の内側を自身で理解すること。 「怡然として自得す」とも訓読する。
一挙両得(いっきょりょうとく)
一つの行動によって、二つの利益を得ること。 「一挙」は一つの動作や行動。 「両得」は二つの利益を得ること。
一失一得(いっしついっとく)
利益を一つ得ると、別の部分では一つ損失があること。 利益と損失の両方がともにあるということから。 「一失一得」ともいう。
有所得心(うしょとくしん)
利益・得・成功などを望み、害・損失・失敗などを避けようとするこだわり。執着。 「有所得」は空を理解せずに物事に対して執着すること。仏教の言葉。
栄辱得喪(えいじょくとくそう)
名誉と恥辱や、利益と損失などの世俗的な関心事。 「栄辱」は名誉と恥辱。 「得喪」は利害。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 43 件
言い得て妙(いいえてみょう)
的確で巧みに言い表している。
一文の得にもならない(いちもんのとくにもならない)
苦労をしても、何の得にもならない。 「一文」は、江戸時代の少額の貨幣単位でわずかな金のこと。 「一文の得にもならない」ともいう。
魚の水を得たよう(うおのみずをえたよう)
自分の力を発揮できる場所を得て、生き生きと活躍するようすのたとえ。
魚を得て筌を忘る(うおをえてうえをわする)
目的を達成してしまうと、それに貢献したものの功労は忘れてしまうというたとえ。 「筌」は魚を捕るための道具。「せん」や「うけ」とも読む。 魚を得てしまえば、魚を捕らえるための筌は不用になり忘れてしまうとの意から。
得体が知れない(えたいがしれない)
正体がまったくわからないこと。本当の姿が不明であること。
国語辞典での検索結果 — 69 件
対義語辞典での検索結果 — 28 件
類語辞典での検索結果 — 14 件
地名辞典での検索結果 — 4 件
「得」を含む市区町村
「得」を含む町域
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