全辞書検索:「弊」を含む
全ての辞典での検索結果 — 34 件
検索結果が0件の辞典
漢字辞典での検索結果 — 1 件
- 常用漢字の背景色=
- 人名用漢字の背景色=
四字熟語辞典での検索結果 — 7 件
衣弊履穿(いへいりせん)
貧しいことのたとえ。 「衣弊」は使い古して敗れた衣服。 「履穿」は履物が破れ穴があくこと。 ぼろぼろになった衣服ということから、貧しい服装をいう言葉。 「衣(い)弊(やぶ)れ履(くつ)穿(うが)つ」とも読む。
衣履弊穿(いりへいせん)
ひどく粗末な服装のこと。 「衣履」は服と靴のこと。 「弊穿」は破れたり、穴があくこと。 破れた服と穴の空いた靴という意味から。
徇私舞弊(じゅんしぶへい)
不正なことをして、法律などを捻じ曲げることで、それを正しいことにすること。 「徇私」は自身の利益だけを追い求めること。 「舞弊」は法律や規則を、自分の都合がよいように歪めること。 主に、官吏が個人の利益のために不正を行い、法や規制をまげて罪にならないようにすることをいう。
千金弊帚(せんきんへいそう)
自分の地位や能力などを理解せず、思い上がることのたとえ。 または、自分の物ならどんなにつまらないものでも貴重に思えることのたとえ。 「弊帚」は使い古してぼろぼろになったほうきのこと。 自分の物ならぼろぼろになったほうきでも千金の価値があると考えるという意味から。 「弊帚」は「敝帚」とも書く。 「千金弊帚(千金敝帚)」ともいう。
舌弊耳聾(ぜっぺいじろう)
話が回りくどくて分かりづらいことのたとえ。 または、年老いて衰えたことを言い表す。 「舌敝」は舌がぼろぼろに破れる。 「耳聾」は耳が聞こえなること。 話す側が疲れて、聞く方も飽きるという意味から。 「舌弊耳聾」とも書く。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 1 件
国語辞典での検索結果 — 20 件
対義語辞典での検索結果 — 2 件
類語辞典での検索結果 — 1 件
地名辞典での検索結果 — 0 件
該当する地名はありません。地名辞典で検索
名字辞典での検索結果 — 2 件
人物名鑑での検索結果 — 0 件
該当する人物はありません。人物名鑑で検索
数え方辞典での検索結果 — 0 件
該当する言葉はありません。数え方辞典で検索
