全辞書検索:「底」を含む
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一韻到底(いちいんとうてい)
漢詩における古詩の技巧で、初めから終わりまで一つの韻で通すこと。 「韻」は詩のリズムや響きを美しくするために同じ響きの漢字をおくこと。 「到底」は最初から最後までの意。
海底撈月(かいていろうげつ)
実現不可能なことに労力を費やして無駄に終わることのたとえ。 海面に映っている月をすくい上げようとするという意味から。 「撈月」は水中から月をすくい上げること。 「海底に月を撈(すく)う」とも読む。
周知徹底(しゅうちてってい)
全ての人にしっかりと知れ渡らせること。
井底之蛙(せいていのあ)
広い世間を知らず、自分だけの狭い見識にとらわれていること。 「井の中の蛙大海を知らず」と同じ意味。
大悟徹底(たいごてってい)
欲望や迷いなどの煩悩を全て捨てて悟りを得ること。 「大悟」は真理を会得すること。 「徹底」は端から端まで全てに行きとどくこと。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 12 件
大鍋の底は撫でても三杯(おおなべのそこはなでてもさんばい)
規模が大きいものは、何から何まで大きくてたいしたものだということ。 大きな鍋は底に残ったものを集めても碗に三杯分はあるという意味から。
財布の底と心の底は人に見せるな(さいふのそことこころのそこはひとにみせるな)
うまく世間を渡るためには、自分の財産や心のうちを他人に知られてはいけないということ。
井底の蛙(せいていのあ)
他に広い世界があることを知らずに、自分の周りの狭い見識や知識にとらわれてこと。 小さな井戸に住んでいる蛙は、井戸の外の世界に大きな海があることなど知らないとの意から。 「坎井の蛙」「井底の蛙」「井蛙」などともいう。
底が浅い(そこがあさい)
見た目だけで内容に深みがないこと。 または、器量や能力が大したものではないこと。
底が知れない(そこがしれない)
限度がはかれないほど深いこと。程度が甚だしいこと。
国語辞典での検索結果 — 24 件
対義語辞典での検索結果 — 19 件
類語辞典での検索結果 — 6 件
地名辞典での検索結果 — 24 件
「底」を含む市区町村
該当する市区町村はありません。
「底」を含む町域
名字辞典での検索結果 — 33 件
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