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予想外のことに、気が抜けて我を忘れること。 「茫然」は予想外のことに、気が抜けてぼんやりすること。 「自失」は放心してぼんやりすること。 「呆然自失」とも書く。
ひどく呆れることを誇張していうことば。 「呆れがお礼」ともいう。
あまりのひどさにあっけに取られて、何も言えないようす。声もでないようす。
思いがけないことに出くわして、驚きあきれる。
何杯も汁のおかわりをする作法知らずをあざけっていう言葉。また、愚か者にかぎって大食をすることのたとえ。 「阿呆の三杯汁」ともいう。
言うことと実情がかけ離れすぎていて、まともに聞いていられない気持ちになること。
意外な出来事にひどくあきれること。
すっかりと呆れてしまう。これ以上ないほどに呆れる。
予想していなかった出来事に驚いて何もできなくなること。呆気に取られる。
他の事を忘れて、遊ぶことに夢中になる。
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/1900年4月17日生まれ/三重県亀山市出身
/兵庫県姫路市出身
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