全辞書検索:「功」から始まる
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功徳無量(くどくむりょう)
功績や恩恵がこの上なく大きいこと。 「功徳」は功績と人徳。 「無量」は計ることが出来ないほど多いこと。 仏教の言葉で、信仰によって仏からの恩恵を授かること。
功疑惟重(こうぎいちょう)
功績を明確に判別できない場合、恩賞は重くすべきであるということ。 「功(こう)の疑(うたが)わしきは惟(これ)重くせよ」とも読む。
功成者堕(こうせいしゃだ)
大きな功績を上げた人は、人々から疎まれて貶(おとし)められるものであるということ。 「功(こう)成(な)る者は堕(やぶ)る」とも読む。
功成名遂(こうせいめいすい)
大きな功績を上げて、世間からの評価が上がること。 「功成り名を遂ぐ」の形で用いることが多い言葉。
功徳兼隆(こうとくけんりゅう)
素晴らしい功績があり、それに見合った人徳があること。 「功徳」は功績と人徳。 「兼隆」は盛んな様子。 中国の唐の皇帝の太宋を褒め称えた言葉から。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 5 件
功罪相償う(こうざいあいつぐなう)
功績と罪過がともにあるために、お互いに打ち消されてしまうこと。 また、功績のおかげで罪過が大目に見られること。
功罪相半ばする(こうざいあいなかばする)
功績と罪過とが半々で、よいとも悪いともいえないということ。
功成り名遂げて身退くは天の道なり(こうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり)
りっぱな仕事を成し遂げて名声を得たら、その地位にとどまらず退くのが、自然の摂理にかなった身の処し方であるということ。
功成り名を遂げる(こうなりなをとげる)
名声を獲得すること。
功名を竹帛に垂る(こうみょうをちくはくにたる)
手柄を立てて、歴史に名を残すたとえ。「竹帛」は、竹の札と絹のこと。中国で、紙の発明以前に、これに文字を記したところから書物または歴史の意。「垂る」は、残すという意。
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