全辞書検索:「分」を含む
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安分守己(あんぶんしゅき)
身の程をわきまえて、高望みをしないこと。 「安分」は身の程をわきまえること。 「守己」は自分の状態を維持すること。
一分一厘(いちぶいちりん)
ごくわずかなこと。 多くは否定の語とともに"わずかにも~ない"の意味で用いられる。 「分」と「厘」はどちらも単位の名称で、極めて小さいことのたとえ。
一体分身(いったいふんじん)
一つのものが複数のものに分かれること。 仏教の言葉で、世の人々を救うために、仏が様々な姿をかりて現れること。
恩讎分明(おんしゅうぶんめい)
恩とあだをはっきりと区別し、それぞれに必ず報いること。 「恩讎」は恩と讎(あだ)。 「分明」ははっきりと区別すること。 「恩讐分明」とも書く。
割席分坐(かっせきぶんざ)
友人との縁を切ること。 「席」は座るときに敷くむしろのこと。 「坐」は座ること。 一緒に座っていたむしろを裂いて席を分けること。 中国の魏の管寧と華キンが絶交したという故事から。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 49 件
預かり半分(あずかりはんぶん)
人から預かった物は、半分は自分の物だと思ってもかまわないということ。 「預かり半分」「預かり半分の主」「預かり物は半分の主」「預かる物は半分の主」「拾い主は半分」「拾うた者は半分の主」などともいう。
一升徳利こけても三分(いっしょうどっくりこけてもさんぶ)
元手が多ければ、多少損をしても平気だというたとえ。 一升徳利が倒れて中身がこぼれても、三分(三合)くらいは残っているとの意から。
一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
どんなに小さくて弱いものにも、それ相応の意地や考えがあるので侮ってはいけないということ。 わずか一寸の虫でもからだ半分の五分の魂があるとの意から。
浮世は衣装七分(うきよはいしょうしちぶ)
とかく世間では外見を重んじ、うわべで内容を判断しがちだということ。七分は十分の七のことで、衣装で七分がた評価が下される意から。
馬の背を分ける(うまのせをわける)
夕立などが、局所的であることのたとえ。 近い場所でも、雨が降っている所と降っていない所があるさま。 馬の片側の背のみが雨に濡れているとの意から。
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「分」を含む市区町村
「分」を含む町域
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