全辞書検索:「仏」から始まる
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仏心鬼手(ぶっしんきしゅ)
外科医は冷静に手術をするが、悪意はなく患者を救いたいという優しい心によるものだということ。 または、無慈悲な行いに見えても、相手を思いやる優しい心によるものだということ。 「鬼手」は鬼の残酷な手。 「仏心」は仏のように慈悲深い心のこと。 「仏心鬼手」ともいう。
仏足石歌(ぶっそくせきか)
奈良の薬師寺にある仏足石歌碑に刻まれた二十一首の歌のこと。 「仏足石」は釈迦の足跡を石に刻んだもの。 仏足石歌体は、短歌に七音の一句を加えて、五・七・五・七・七・七の六句三十八音の形式の歌体。
仏籬祖室(ぶつりそしつ)
仏門、主に禅宗のことをいう。 「仏籬」は竹や柴などを編んで作った、仏陀の垣。 「祖室」は禅宗の言葉で、達磨大師の室内ということで、禅宗の奥深い教えのたとえ。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 8 件
仏千人、神千人(ほとけせんにん、かみせんにん)
世の中には悪い人間もいるが、仏や神のようなよい人間もたくさんいるということ。
仏造って魂入れず(ほとけつくってたましいいれず)
ほとんど仕上がっているのに、肝心な部分が抜け落ちていること。 仏像を作っても、魂を入れ忘れるとの意から。
仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)
どんなに温和な人でも、繰り返しひどい仕打ちをされると腹を立てるというたとえ。 慈悲深い仏でも、顔を三度もなでられると腹を立てるとの意から。 「地蔵の顔も三度」ともいう。
仏の沙汰も銭(ほとけのさたもぜに)
この世は金次第でどうにでもなるということのたとえ。 仏がその人を救うかどうかさえも寄付した金銭の多さで変わるということから。
仏の光より金の光(ほとけのひかりよりかねのひかり)
人の心は、仏のありがたさよりも金の力にひかれやすいというたとえ。
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