全辞書検索:「れん」から始まる
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蓮華往生(れんげおうじょう)
人が死んだ後に極楽に行くこと。 「蓮華」は極楽浄土のたとえで、仏や菩薩の座を表している。 「往生」は現世を離れて極楽に行くこと。
蓮華宝土(れんげほうど)
極楽浄土のこと。 「蓮華」は蓮、または、睡蓮の花のこと。 「宝土」は仏がいる国の美称。または、理想郷という意味。 常に釈迦が説法をしていて、清らかな蓮の鼻が咲き乱れ、苦しみのない世界をいう。
憐香惜玉(れんこうせきぎょく)
女性をとても大切に愛でること。 「憐」と「惜」は大切にするという意味。 「香」や「玉」は女性のたとえ。 「惜玉憐香」ともいう。
連鎖反応(れんさはんのう)
ある反応がきっかけで、別の反応を発生させて、次々と反応を引き起こしていく化学反応のこと。 または一つの出来事がきっかけで、次々と別の出来事が発生すること。
連日連夜(れんじつれんや)
毎日毎晩続けて。 「連日」はどの日も、毎日。 「連夜」はどの夜も。毎夜。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 5 件
連木で重箱を洗う(れんぎでじゅうばこをあらう)
行き届かないことのたとえ。大雑把なことをするたとえ。 「擂り粉木」は、すり鉢で物をするときに用いる先の丸い棒。 先の丸い棒で四角い重箱を洗おうとしても、隅まで洗えないことから。 「連木で重箱を洗う」ともいう。
連木で腹を切る(れんぎではらをきる)
不可能なことのたとえ。 「連木」はすりこぎ(すり鉢で物をするときに用いる先の丸い棒)のこと。 すりこぎを刀のかわりにしても、腹を切ることはできないことから。
輦轂の下(れんこくのもと)
皇居のある地のこと。「輦轂」は天子の乗り物のことで、天子の乗る車の下の意から。
連山の眉(れんざんのまゆ)
連なる山のように、横に長く引いた美しい眉のこと。
連理の枝(れんりのえだ)
夫婦や男女の仲がきわめてむつまじいことのたとえ。 「理」は木目のこと。 木の枝が別の木とつながって木目が連なっているということから。 詩人、白居易の「天に在りては願わくは比翼の鳥とならん。地に在りては願わくは連理の枝とならん」から。
国語辞典での検索結果 — 15 件
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