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四字熟語辞典での検索結果 — 43 件
用意周到(よういしゅうとう)
準備に手抜かりがなく、心遣いが行き届いていること。
用意万端(よういばんたん)
事前の仕度のすべて。 または、事前の仕度が完全に終わっていること。 「用意」は物事の前に必要なものを整えておくこと。 「万端」は物事のすべての事柄という意味。
揚威耀武(よういようぶ)
武力や勢いがある様子を自慢して見せること。 「耀」は輝かすこと。転じて誇らしげに見せること。 「武を耀(かがや)かし威(い)を揚(あ)ぐ」とも読む。 「揚威耀武」ともいう。
妖怪変化(ようかいへんげ)
人知を超えた怪しい化け物のこと。 「妖怪」「変化」ともに化け物という意味。
用管窺天(ようかんきてん)
細い管に目を当てて天を窺い見るということから、視野が狭くて見識が足りないという意味。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 17 件
用ある時の地蔵顔、用なき時の閻魔顔(ようあるときのじぞうがお、ようなきときのえんまがお)
人にものを頼む時はお地蔵様のようにやさしいにこにこ顔をするが、用事がない時は閻魔様のように不機嫌な顔つきになるということ。
用が足りる(ようがたりる)
十分に間に合う。役に立つ。
陽気発する処、金石も亦透る(ようきはっするところ、きんせきもまたとおる)
どんな困難なことでも、精神を集中すればできないことはないということ。 「陽気」は万物が生じて活動しようとする気。 陽気が発生すれば、金属や石のように硬いものでも貫くとの意から。
楊枝で重箱の隅をつつく(ようじでじゅうばこのすみをつつく)
どうでもいいようなつまらない所まで取り上げて、口うるさく言うことのたとえ。 「楊枝で重箱の隅をほじくる」「楊枝で重箱の隅をつつく」「小楊枝で重箱の隅をほじくる」「重箱の隅を突っつく」などともいう。
養生に身が痩せる(ようじょうにみがやせる)
養生のために気を使ったり、金銭の心配をして、かえって心労で痩せてしまうということ。