全辞書検索:「どう」から始まる
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堂宇伽藍(どううがらん)
寺院の中にある建物をまとめていう名称。 「堂宇」は神仏を祭る建物。 「伽藍」は僧侶が集まって、仏道の修行をするための場所。
堂下周屋(どうかのしゅうおく)
廊下のこと。 建物の部屋と部屋をつなぐ通路のこと。 「周屋」は部屋の周りをめぐるという意味。
同甘共苦(どうかんきょうく)
苦しいことも楽しいことも分かち合うこと。 「甘(かん)を同じくし苦を共にす」とも読む。
童顔鶴髪(どうがんかくはつ)
年老いても元気な人の様子。 「鶴髪」は鶴の羽毛のような白髪のこと。 「童顔」は子どものような幼い顔。または、子どものように色つやのよい顔のこと。 「童顔鶴髪」ともいう。
同帰殊塗(どうきしゅと)
手段や方法など道筋は違っていても、結果や結論は同じところにたどり着くこと。 「殊塗」は異なる道筋のこと。 「同帰」は同じところに状態や結果が落ち着くこと。 「同帰殊塗」ともいう。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 15 件
どういう風の吹き回しか(どういうかぜのふきまわしか)
普段あまり見られない出来事が起こったさま。
堂が歪んで経が読めぬ(どうがゆがんできょうがよめぬ)
自分の怠慢や落ち度を棚に上げ、失敗を責任転嫁することのたとえ。また、理屈ばかりこねて実行が伴わないことのたとえ。仏堂が歪んで座りにくいから上手に経が読めないと、僧が言い訳する意から。
同気相求む(どうきあいもとむ)
気の合う者同士は、自然と寄り集まるということ。 「同気」は同じ気質のこと。
どうした風の吹き回し(どうしたかぜのふきまわし)
思いがけない人の来訪など意外なことが起こるようす。
銅臭(どうしゅう)
金銭にとりつかれた人。金銭で立身出世した人をそしることば。
国語辞典での検索結果 — 192 件
対義語辞典での検索結果 — 48 件
類語辞典での検索結果 — 39 件
地名辞典での検索結果 — 200 件
「どう」から始まる市区町村
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