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一筆抹殺(いっぴつまっさつ)
あまり考えずに、全てのものを消し去ること。 または、過去に積み重ねた功績を考慮せずに、全てを否定すること。 一筆で記録を全て消し去るという意味から。
糟糠之妻(そうこうのつま)
貧しい生活をして、共に苦労をしてきた妻のこと。 「糟糠」は酒かすと米ぬかのことから貧しい食事のたとえ。 光武帝が、姉の湖陽公手と家臣の宋弘を結婚させようとしたが、既婚者である宋弘は「貧しい時期を共に苦労してきた妻のことを大切にしたい」と言って断ったという故事から。
糟粕之妻(そうはくのつま)
粗末な頃から生活を共に苦労してきた妻のこと。 「糟粕」は酒かすのことから、質素な食事という意味。 光武帝が姉の湖陽公手と家臣の宋弘を結婚させようとした時に、宋弘が「糟糠の妻は堂より下さず」と言って断った故事から。