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韓文之疵(かんぶんのきず)
主張や発言の辻褄が合わないこと。 「韓文」は中国の名文家の韓愈の書いた文章のこと。 「疵」はきずのこと。 「送孟東野序」の中で、韓愈が述べていることに矛盾があるということから。
餓鬼偏執(がきへんず)
他人への迷惑や他人の意見を考えず、自身の考えだけにとらわれること。 または、そのような人のこと。 「餓鬼」は生前に悪行を働いて、餓鬼道に落ちた亡者のことで、飢え苦しみ、食べ物をむさぼり続けるということから、強欲な人のたとえ。 「偏執」は偏った思考にとらわれること。
牛頭馬頭(ごずめず)
地獄の罪人を取り締まる鬼のこと。 または、その鬼のように情けも容赦もない人のたとえ。 仏教の言葉で、人間の体に牛や馬の頭をしているということから。
三日坊主(みっかぼうず)
僧侶の修行をしても三日も続かないということから、飽きやすく長続きしないことやその人のこと。 「三日」は非常に短い期間のこと。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 361 件
相手変われど手前変わらず(あいてかわれどてまえかわらず)
相手になる人は次々と変わっているのに、こちらは変わらず同じことを繰り返し続けること。 進歩や変化のみられない様子をいう言葉。 「相手変われど手前変わらず」ともいう。
相も変わらず(あいもかわらず)
いつもと変わらず。「相変わらず」を強調した言い方。
仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
天を仰ぎ見ても恥ずかしくないほど、心も行いも何らやましいことがないこと。
悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)
不当な手段で得た金は大切にしないから、とかくつまらないことに使ってしまい残らないものだということ。
朝雨に傘いらず(あさあめにかさいらず)
朝の雨はすぐにやむということ。
国語辞典での検索結果 — 235 件
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