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諸悪莫作(しょあくまくさ)
悪事を働くことを戒める言葉。 「莫」は否定を意味する言葉。 「七仏通戒偈」の冒頭の一句。 様々な悪事を悪い行いをしない、してはならないということ。
宵衣旰食(しょういかんしょく)
夜が明ける前から衣服を身に着けて夜遅くに夕食を取ることから、為政者が早朝から夜遅くまで懸命に政治に取り組むこと。 「宵」は夜が明ける前。 「旰」は日が暮れる頃。または、深夜。 「旰食宵衣」ともいう。
渉于春氷(しょううしゅんぴょう)
危険だとわかっていながらそれを行うこと。 春になって溶け始めた川の氷の上を歩くことから。 「春氷(しゅんぴょう)を渉(わた)る」とも読む。
晶瑩玲瓏(しょうえいれいろう)
透き通っていて、宝石のように美しいこと。 「晶瑩」は透き通っている様子。 「玲瓏」は宝石のように美しく輝く様子。
硝煙弾雨(しょうえんだんう)
この上なく激しい戦闘の様子。 「硝煙」は火薬の煙。 「弾雨」は弾丸が雨のように降り注ぐこと。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 73 件
背負い投げを食う(しょいなげをくう)
大事な局面で信頼していた人に裏切られて酷い思いをすること。 「背負い投げ」は「せおいなげ」とも読む。
小異を捨てて大同につく(しょういをすててだいどうにつく)
多少の意見の違いがあっても、多数が支持する意見に従うということ。「大同」は、多くの者が一つにまとまること。
小寒の氷大寒に解く(しょうかんのこおりだいかんにとく)
物事が必ず順に従って進むわけではないということのたとえ。 最も寒いはずの大寒が小寒よりも温かいとの意から。
性が合う(しょうがあう)
お互いの気持ちが通じ合うこと。
将棋倒し(しょうぎだおし)
将棋の駒を間隔をあけて立てて並べ、その中の一つを倒して他の駒に当て、次から次へと連鎖的に駒を倒していく遊び。 転じて、一部が壊れると全体に影響が出ること。