全辞書検索:「しま」を含む
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臆測揣摩(おくそくしま)
根拠もなしに、あれこれといい加減な推測をすること。 「揣摩」はおしはかること。 「臆測」は自分の考えで勝手に推測のこと。 推測するという意味をもつ「揣摩」と「憶測」を重ねて強調した言葉。 「臆測」は「憶測」とも書く。 「臆測揣摩(憶測揣摩)」ともいう。
君子万年(くんしまんねん)
高い徳を持っている高潔な人は長く生きるということ。または、長生きを祈願する言葉。 「君子」は学識が高く、徳の高い人物、人格者。 「万年」は一万年のことで、長い年月のたとえ。
揣摩迎合(しまげいごう)
相手が思っていることを推測して、調子を合わせること。 「揣摩」は推測する。 「迎合」は相手に合わせて、さからわないようにすること。
四曼不離(しまんふり)
真言密教の四種類の曼荼羅は、お互いに深く関わりあっていて分けることはできないという教義のこと。 「四曼」は四種曼荼羅を略した仏教の言葉で、梵字や立像、仏具などで悟りの境地や世界観など表現したもののこと。 「不離」は密接に結びついていて、分けることができないということ。
闘志満満(とうしまんまん)
戦おうとする意欲に満ち溢れている様子。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 16 件
朝起き三両始末五両(あさおきさんりょうしまつごりょう)
早起きと倹約はどちらも大きな利益になるというたとえ。 「朝起き三両始末五両」ともいう。
朝飯前(あさめしまえ)
ものごとが容易にできることのたとえ。 朝食を食べる前のわずかな時間でも簡単にできるほどであるとの意から。
朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)
ものごとが容易にできることのたとえ。 朝飯前の空腹時に食べるお茶漬けは、さらさらと簡単に食べられるということから。
一糸纏わず(いっしまとわず)
衣類を何も身に付けていない。素っ裸である。
落とし前をつける(おとしまえをつける)
失敗や無礼などによるもめごとの後始末をすること。 「落とし前」は、もとは店と客が交渉して、折り合いがつくところまで商品の値段を下げること。