全辞書検索:「ざ」で終わる
全ての辞典での検索結果 — 523 件
検索結果が0件の辞典
漢字辞典での検索結果 — 57 件
- 常用漢字の背景色=
- 人名用漢字の背景色=
四字熟語辞典での検索結果 — 10 件
割席分坐(かっせきぶんざ)
友人との縁を切ること。 「席」は座るときに敷くむしろのこと。 「坐」は座ること。 一緒に座っていたむしろを裂いて席を分けること。 中国の魏の管寧と華キンが絶交したという故事から。
帰家穏座(きかおんざ)
旅に出ていた人が自宅に帰って落ち着くこと。 仏教の言葉で、人が本来持っている仏性に立ち返って安らかに暮らすという意味から。
結跏趺坐(けっかふざ)
仏教で修行の時に行われる座り方。 「跏」は足の裏、「趺」は足の甲。 主に禅宗の座禅を行う時の座法で、左の股の付け根に右の足の甲を、右の股の付け根に左の足の甲を付けて、足の裏が上に向くように組む座法。
黔驢之技(けんろのわざ)
自身の力量を自覚せずに、人に見せて力量の拙さから恥をかくこと。 または、見た目がよいだけで中身のない技量のこと。 「黔」は中国の黔州という地名。 「驢」は動物のろばのこと。 ろばがいなかった黔州にろばを放すと、虎は自分よりも体の大きなろばを初めて見て恐れたが、ろばは虎を蹴るだけで、それ以外何もできないとわかると、虎はろばを食い殺したという故事から。
梧鼠之技(ごそのわざ)
様々な技能をもっているが極めている技能がないこと。または、役に立つ技能が一つとしてないこと。 「梧鼠」はむささびのことで、飛ぶ、木に登る、泳ぐ、穴を掘る、走るという五つのスキルがあるが、どれも極めてはいないことから。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 3 件
国語辞典での検索結果 — 93 件
対義語辞典での検索結果 — 30 件
類語辞典での検索結果 — 26 件
地名辞典での検索結果 — 80 件
「ざ」で終わる市区町村
該当する市区町村はありません。