全辞書検索:「く」を含む
全ての辞典での検索結果 — 63666 件
検索結果が0件の辞典
漢字辞典での検索結果 — 6185 件
- 常用漢字の背景色=
- 人名用漢字の背景色=
四字熟語辞典での検索結果 — 1971 件
愛屋及烏(あいおくきゅうう)
溺愛、盲愛のたとえ。 その人を愛するあまり、その人に関わるもの全て、その人の家の屋根にとまっている烏(からす)さえも愛おしくなるということから。 「屋(おく)を愛して烏(からす)に及ぶ」とも読む。
愛及屋烏(あいきゅうおくう)
溺愛、盲愛のたとえ。 「屋烏」は屋根にとまっている烏(からす)のこと。 その人を愛するあまり、その人に関わるもの全て、その人の家の屋根に止まっている烏さえも愛おしくなるということから。
相碁井目(あいごせいもく)
実力には人それぞれ差があり、何をするにも差ができることを囲碁の腕前にたとえたもの。
哀糸豪竹(あいしごうちく)
悲しい音をだす琴と力強く明るい音をだす笛の見事な管弦は人を感動させること。
愛別離苦(あいべつりく)
仏教の八苦の一つで、親子や兄弟、夫婦などの愛する人との生別または死別することの悲しみや苦しみのこと。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 1795 件
愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)
特別に可愛がられることが多ければ、それを妬み憎む者が必ずいるということ。
愛嬌を振りまく(あいきょうをふりまく)
周囲の人々を喜ばせるように、明るくにこやかな態度で振る舞う。 「愛想を振りまく」は誤用。 「愛嬌」は「愛敬」とも書く。
匕首に鍔(あいくちにつば)
釣りあわない物、ふさわしくない物のたとえ。「匕首」は鍔のない短刀のこと。「鍔」は刀の柄と刀身の間にあり拳を防御する金具。匕首に鍔をつけても不似合いなことから。
開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)
相手の言葉や行動にあきれてものも言えない様子。
開いた口には戸は立たぬ(あいたくちにはとはたたぬ)
世間の噂話は止めることができないということ。 「立てる」は閉めることで、「閉てる」とも書く。 「開いた口に戸は立てられぬ」「世間の口に戸は立てられぬ」ともいう。