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四字熟語辞典での検索結果 — 350 件
几案之才(きあんのさい)
美しい文章を作る才能のこと。 または、その才能を持っている人のこと。 「几」と「案」はどちらも机のこと。 「机案之才」とも書く。
奇異荒唐(きいこうとう)
根拠がなく、とんでもないこと。 または、実現できない大きな計画を立てること。 「奇異」は普通とは違う、奇妙なこと。 「荒唐」は根拠がなく、結論やまとまりのない話や考えのこと。
気韻生動(きいんせいどう)
絵画や書画などの芸術作品に、生き生きとした気品や高貴な風格が感じられること。 「気韻」は気品、風格のある味わい。 「生動」は芸術品が生き生きとしていて動き出しそうに見えること。
気宇広大(きうこうだい)
心構えや発想などが並はずれて大きく立派なこと。 「気宇」は心の広さ、心構え。 「広大」は大きくて立派という意味。
気宇壮大(きうそうだい)
心構えや発想などが並はずれて大きく立派なこと。 「気宇」は心の広さ、心構え。 「壮大」は大きくて立派という意味。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 256 件
気合が掛かる(きあいがかかる)
ある物事に全力で取り組もうとする気力がわいている様子。 「気合が掛かる」ともいう。
気合を入れる(きあいをいれる)
精神を集中して力をこめること。 また、叱ったり励ましの言葉をかけたりして発奮させること。 「気合を掛ける」ともいう。
聞いた事は聞き捨て(きいたことはききすて)
人から聞いた事は、その場かぎりの話として聞き捨てるのがよいということ。 人から聞いた話を、面白半分に他の人にしゃべるなということ。
聞いた百文より見た一文(きいたひゃくもんよりみたいちもん)
人から百文の値打ちと聞かされるよりも、自分の目で見たほうが値打ちがあるということ。
利いた風(きいたふう)
よく知らないのに、知ったかぶって生意気な素振りをするさま。