全辞書検索:「かぶ」から始まる
全ての辞典での検索結果 — 226 件
検索結果が0件の辞典
漢字辞典での検索結果 — 25 件
- 常用漢字の背景色=
- 人名用漢字の背景色=
四字熟語辞典での検索結果 — 4 件
歌舞音曲(かぶおんきょく)
歌や踊り、音楽のこと。 または、遊びに関係する華やかな芸能のこと。 「歌舞」は歌と踊り。 「音曲」は音楽のこと。
歌舞優楽(かぶゆうらく)
歌や踊りをのんびりと楽しむこと。 「優楽」はのんきにのんびりと楽しむこと。
寡聞少見(かぶんしょうけん)
知識や経験が少ないこと。 または、世間のことを知らないこと。 「寡」と「少」はどちらも少ないという意味。 自分のことを謙遜していう言葉。
寡聞浅学(かぶんせんがく)
知識や経験が少ないこと。 「浅学」は学問や知識が乏しいこと。 「寡聞」は実際に見たり聞いたりして得た知識や経験が少ないこと。 自身の知識や経験の少なさを謙遜していう言葉。 「寡聞浅学」ともいう。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 5 件
株が上がる(かぶがあがる)
その人に対する人気や評価が高くなること。 「株を上げる」ともいう。
兜を脱ぐ(かぶとをぬぐ)
降参すること。戦いに負けた武士が、敗北を認めたしるしに兜を脱いだことから。
蕪は鶉となり、山芋は鰻となる(かぶらはうずらとなり、やまいもはうなぎとなる)
起こるはずのないことが時には起こることのたとえ。また、身分の低い人が急に出世したり金持ちになることのたとえ。 いくら形が似ていても、蕪(かぶら)が鶉(うずら)になったり山芋が鰻になったりすることなどありえないが、それが起こるとの意から。 「山の芋鰻になる」ともいう。
頭を振る(かぶりをふる)
頭を左右にふって、不承知または否定のきもちをあらわす。
株を守りて兎を待つ(かぶをまもりてうさぎをまつ)
古い習慣や過去の偶然の成功にこだわり、進歩や向上がないことのたとえ。 中国・宋の農民が農作業をしていると、兎が木の切り株にぶつかって死んだ。農民は労せず兎を手に入れることができたその経験以来、農作業をせずに毎日切り株を見張っていたという故事から。 「守株」ともいう。
国語辞典での検索結果 — 31 件
対義語辞典での検索結果 — 8 件
類語辞典での検索結果 — 7 件
地名辞典での検索結果 — 32 件
「かぶ」から始まる市区町村
該当する市区町村はありません。