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温和怜悧(おんわれいり)
おとなしい性格で、賢いこと。 「温和」は穏やかなこと。 「怜悧」は賢いこと。
禍棗災梨(かそうさいり)
価値のない無駄な書籍を出版することを批判する言葉。 「棗」と「梨」は植物のなつめとなしのことで、どちらも版木にふさわしい材料のこと。 「禍」と「災」はわざわい。 なつめやなしにとって、無駄な書籍のために切られるのは災難だという意味から。
傷天害理(しょうてんがいり)
自然に定まっている、天の道徳に背くこと。 「傷」と「害」はどちらも壊すということ。 「理」は道理のこと。 「天を傷つけ理を害す」とも読む。
電光影裏(でんこうえいり)
人の一生は短く儚いものだが、悟りを得た者の魂は滅びることなく、永久に存在するということのたとえ。 中国の宋の僧の祖元が元の兵に襲われたときに唱えたとされる、「電光影裏、春風を切る」という経文の一句を略した言葉。 命は落としても魂は消えることはないということをたとえた言葉で、春風を鋭く光る稲妻で切り裂いたとしても、春風は何の影響もなく、いつもどおり吹くという意味から。
蠧紙堆裏(としたいり)
高く積み上げられた古い書物の中のこと。 「蠧紙」は虫に食べられた書物。 「堆裏」は積み上げられたものの中ということ。
故事・ことわざ・慣用句辞典での検索結果 — 6 件
蟻の熊野参り(ありのくまのまいり)
多くの人が、ひっきりなしにぞろぞろ列を作って行くこと。昔、紀伊国(和歌山県)の熊野に参詣する人々が、まるで蟻の行列のように長く続いていたことから。
牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)
人に連れられてある場所へ出かけて行くこと。また、自分の意思ではなく他人の誘いによって、よい方向に導かれることのたとえ。 善光寺の近くに住んでいた不信心な老婆が布をさらしていると、その布を牛が角にひっかけて逃げてしまった。老婆は牛を追いかけて善光寺に着き、その縁によって信仰するようになったという故事から。
筋金入り(すじがねいり)
体や思想などが鍛えられていて、簡単に妥協したりしないこと。 「筋金」は補強するための細長い金属。
他人の念仏で極楽参り(たにんのねんぶつでごくらくまいり)
他人の力を当てにして、自分の利益を図ったり、義理を果たすことのたとえ。他人の唱えた念仏で自分が極楽へ行こうとする意から。
鳴り物入り(なりものいり)
大げさに宣伝すること。 「鳴り物」は、歌舞伎で用いられる太鼓や笛などの楽器のこと。
国語辞典での検索結果 — 71 件
丑の刻参り(うしのこくまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
丑の時参り(うしのときまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
丑の刻参り(うしのときまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
討ち入り(うちいり)
敵の陣や城などを攻めて中に入り込むこと。
討入り(うちいり)
敵の陣や城などを攻めて中に入り込むこと。
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「いり」で終わる市区町村
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